
JR熊谷駅北口階段に掲出されている社会保険労務士50周年の看板。
1999年(平成11年)29歳の時に社会保険労務士を開業した私も今年で50歳。
偶然にも同級生だ。
IT化や行政側からの電子化の強力な推進で、手続き業務だけでは経営できなくなるが、いつまでも独占業務死守のための政治活動はいかがなものでしょうか?
顧問先の要望は、手続き代行よりも、適切なアドバイスや他社の動向なのに、いつまでも手続きに執着していては生き残れないですね。
私のテーマは「中小企業の社長を労働トラブルから解放したい!」です。