平成11年(1999年)

社労士試験の受験指導校で開催された「独立開業セミナー」を受講。

その独立開業セミナーでは、

・労働保険料申告書の書き方

・社会保険の算定業務

・給与計算

等の一般的な社労士業務はもちろんのこと、

・助成金の受注方法

・簡単な人事制度のコンサルティング

・年金相談業務等実践

的な講義を合計10回にわたり受講。

 

その後、講師の一人と数年間お仕事をご一緒させていただいたことで良くも悪くも影響を受けました。

 

その独立開業セミナー最後の講義では、開業20年以上のベテラン社労士の心構えのお話を聞いたのですが、その時の言葉で今でもはっきりと記憶している言葉があります。

君たちは野良犬だ。自らの意思で野良犬になることを決めたんだ。野良犬は自分の食べ物を自力で探して、食べられるか食べられないかを判断するんだ。毒を食べても自己責任だ」

 

この言葉は今でも、使わせていただいています。

 

また、同じベテラン社労士が営業に関してもいい言葉を言ってくれました。

「開業後3か月間はどんな業務でもいいので契約書を締結するように。3か月以内に契約が取れた人は3年間は粘りなさい。3か月間必死に営業しても契約が取れなければ、向いてないので独立をやめて会社勤めに戻りなさい」

 

独立開業セミナーの講師の言葉通り、私は7月から営業して8月に最初の顧問契約をいただけました。


平成10年(1998年)

7月の平日(火曜日か水曜日)が受験日で、川越にある国際商科大学(現在の東京国際大学)で受験

11月 社会保険労務士試験に合格

その当時は、11月の合格発表日は、埼玉労働局(当時の浦和市岸町、JR浦和駅から徒歩15分くらい?)に合格者の受験番号が掲出されたと記憶しています。労働局のほかに旧厚生省関係の施設にも合格者の掲示があったような記憶もあるのですが、はっきりとは覚えていません。